誤飲事故

 昨日から吐き続け、診察後の夜も19時過ぎにフード(通常の3分の1)をあたえましたが、
結局20時ころすべて吐いてしまいました。 これで、朝一のバリウム検査決定です…。

 21時には2階のクレートで寝かせました。
ところが、夜中1時頃、「ウッグ、ウグッ・・・」とよからぬ物音。
急いで飛び起き、クレートから出すと、吐きました。クレートの中でも、少々吐いてしまったようです。ちょっとはおさまったようなので、クレートの掃除をしにトイレの洗面所で雑巾をぬらしていると、後をついてきましたが、トイレマットの上でうずくまったまま、動きません。

そのすきに掃除をし、きれいになったので、中へ入れて、さぁ寝ようというとき、また、よからぬ物音が…。再度クレートから出し、吐いた物を食べないよう抱きかかえます。

かなりの勢いで、オエっとすると、何やら吐き出しました。
しばらくニルスを抱いていると落ち着いてきて、ウトウトし出したのでクレートへ。

出てきた異物を、よ~く見ると棒状によれています。ティッシュペーパーではありません。
広げてみると、なんと、手袋です。私が就寝時に手荒れ防止のためはめている、薄手の木綿の手袋でした。5月1日に、飲みこんだものにちがいありません。 指の部分は食いちぎったのか、ありません。手のひら・甲とゴムの部分だけ残っていました。

 5月1日の午前中にベットの上で、手袋をかじっているのを発見し、取り上げた手袋は指先がありませんでした。もう片方を探しましたがどこにも見当たらず、食べてしまったと確信。
その後、GW中、ツーを注意してみていましたが、繊維状のものしか出てこず、下痢もせず、具合も悪くなかったので、きっと引き裂いて食べてしまい、繊維質しか出ないと思っていたんです。

 今朝は、うって変わっての元気ぶり。クレートからしっぽ振り振り飛び出てきます。
しかし、一応、夜吐いたので、吐き出した異物を持って獣医さんのところへ行きました。
今回は、途中何度か休みながらも、歩いてクリニックまで行くことができました。
クリニックでも、昨日とは別犬のように、しっぽ振り振り、先生方に愛想を振りまきます。
先生も、「明らかに昨日とは元気さが違いますね~、この手袋が原因に間違いありませんね、
レントゲンを撮る必要もありません」とのこと。

 ほっとしました。先生は異物を見て、はじめは靴下かと思ったそうです。
胃の最後の部分はかなり細くなっており、そこに詰まってしまっていたのだろうということです。
これで、吐き出していなかったら開腹手術だったと言われました。

本当に自力で吐き出せてよかったです。ニルスにもっと辛い思いをさせずに済んでよかった。
ほっとすると同時に大いに落ち込み、反省です。
一瞬でも目を離したのがいけなかったんです。他の家族がいるからと、油断したのもあります。
(日中、家にいない、とうさんやとしにぃは、危険度の認知が低い!)

以後、充分気を引き締めていきたいと思います。

 実はこの日記は当日に書いているわけではありません。
かなり落ち込み、しばらくはブログの更新できませんでしたから…。
ネットでワンコの誤飲を調べてみました。薬で無理やり吐き出させた例もありました。

「ラブラドールの誤飲事故」花見客が放置したと思われる鳥骨を丸ごと飲み込み…

犬の誤飲と応急処置
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by su_tera2 | 2009-05-14 09:52 | ~2ヵ月